今回は「芸術の秋」という事で、クラッシックの名曲や映画音楽をたくさん演奏させていただきました。
「エリーゼのために」を、とても喜んでくださるお客様がいらっしゃいました。
「思い出の曲だから嬉しかった」と帰りがけに声をかけてくださいました。
小学4年生のピアノの発表会で弾いた曲が、時を経て誰かに喜ばれるとは思いもしませんでした。
4年生の私、頑張って練習してくれてありがとう!(笑)
また、Chill Cafeのマスターおすすめの昭和の名曲も演奏させていただきました!
淡谷紀子さんの「別れのブルース」は、当時「本牧ブルース」という曲名だったそうです。
「別れのブルース」にタイトルを変えたところ大ヒットしたそうです。
本牧にあるChill Cafeの定番曲になりそうですね!